メインコンテンツエリア

トピックス&ニュース

過払い金請求、債務整理事件に対する、最近の弁護士、司法書士の対応

2014/11/06

債務整理の件数は、減っていますし、過払い金請求の数も全体としては、減少傾向は続いているでしょう。
しかし、最近はテレビで、弁護士事務所、司法書士事務所の過払い金請求に関するCMをよく見かけます。

過払い金請求の減少によって、 過払い金、債務整理を積極的に取り扱う事務所が減少し、大量に取り扱う事務所への集中化が進んでいるようです。3~4年前なら、まだ弁護士事務所、司法書士事務所を訪ねれば、大抵債務整理事件の依頼を快く受任してもらえたと思いますが、最近はそう簡単でもないようです。

少し前も、5年以上前に任意整理を依頼され、すでに完済された方から、「先生の事務所は、まだ債務整理をやっていますか?」と問い合わせがあり、知り合いの方の債務整理の紹介をいただきました。
新規に開業された事務所では、当初から債務整理、過払いの案件を受けないという事務所もあるのではないでしょうか?

司法書士の世界でも、債務整理、過払い金請求の分野は、特にさまざまな争点、論点があり、日々変化しているので、 3年ほど前まで多く手がけていた事務所でも、 現在多くの案件を取り扱っていないと、 過払い金請求の分野での変化に対応できずに、 相手方業者の言い分に屈して低い金額の和解で終わったり、適切な反論を出来ずに不利な判決が出てしまう可能性があります。

また、「大量の事件処理=雑な処理」とは言い切れませんが、莫大なコストをかけていれば、コストを重視した処理を行うのは、避けられないでしょう。

当事務所は、大量の事件処理をこなしているわけではありません。
しかし、10年前の開業時から現在まで、債務整理、過払い金請求の分野では、業界、判例の動向をにらみながら、同業の専門家の経験や意見を取り入れ、1件1件丁寧に交渉し、主張をしながら解決するように努めています。
昨今、判決が出ても返還を渋る業者もおり、そういう業者に対しては、訴訟、判決の後、差押え、財産開示、差押え、そして返還という徹底した請求を行うことも辞しません。

自分で納得のいく債務整理をしたい方、納得したうえでしっかり過払い金を回収したい方、時間と労力のかかる推定計算での請求をしたい方などもいらっしゃると思います。
依頼者の手続きを、1件1件丁寧に処理している事務所は、探せば存在しているのです。

当事務所は、今後もHPやブログで情報を提供しながら、債務整理、過払い金請求に力を入れていきます。

大量事件処理では解決できないようなもの、専門家でも経験していない案件など、三谷司法書士事務所(東京都世田谷区 下北沢駅徒歩1分)に お気軽にご相談頂ければと思います。